●こんなこと、ありませんか?●
- 浮気をしていると分かる内容のメールを見つけた
- 相手が浮気を認めない
- お金がないと言って慰謝料を支払おうとしない
- こちらに落ち度があったと逆に慰謝料を請求された
- ホテルから出てきたところを目撃している
- 何度言っても浮気をやめない
- 浮気した夫(妻)から離婚を切り出されている
- 離婚はしたくないが慰謝料は払ってもらいたい
- 今後どうするべきか、誰かに相談したい
慰謝料トラブルは
すぐに弁護士へ
旦那様や奥様の浮気が発覚して、これまで信じてきたものが崩れてしまうような無力感や、憤りを感じていることと思います。しかし、周りに相談できる人もいなくて、一人で抱え込んでしまっていませんか?
私たちイージス法律事務所は、そんなつらい思いをされた方に寄り添って、これまで多くの浮気や離婚の案件をお手伝いしてきました。あなたのその気持ちを相手にきちんと理解してもらうために、私たちが全力でお力になります。
慰謝料請求は、自分ですることも可能です。
しかし、ご自身で請求された方の中には「払うって言ったけど、1度も払ってくれない」という方や、「書面を送ったけど無視されていて、ここからどうしていいかわからない」とお悩みの方もたくさんいます。そうしているうちにどんどん時間だけが過ぎてしまい、精神的にも金銭的にも疲弊していってしまい、最後はどうにもできなくて諦めてしまう方のお話しもたくさん聞きました。
慰謝料請求や、離婚の申し立ては、立派な法的手続きです。専門的な知識を持たずに挑むと、思わぬ落とし穴にはまってしまうんです。
あなたにも、こんな経験はありませんか?
自分で慰謝料を請求しようとしても、うまくいかず諦めてしまう方はたくさんいます。でも、それはあなたが悪いからではありません。慰謝料の請求には、法律の知識と交渉のノウハウが必要になるんです。
諦めずに私たちにご連絡ください。あなたが受けた精神的苦痛は、慰謝料を支払ってもらう権利があります。
弁護士に依頼するタイミングはいつでも構いません。「おや?」と感じたときでも良いですし、決定的な証拠をつかんでからでももちろん問題ありません。相談いただいたタイミングで最善の方法や、手続きに備えて行うことなどをアドバイスいたします。
上記以外のご相談ももちろんお受けしています。
遠慮なくお問い合わせください。
Aさん/40代/結婚15年/こどもありAさんの旦那様は、最近携帯電話が鳴ると、Aさんの目の届かないところへ移動し、何やら電話していることが増えました。初めは仕事の電話だろうと思っていたのですが、あまりに頻繁にかかってくるので不信に思い始めていました。ある時、旦那様が携帯から離れているときに電話が鳴ったので、相手を見てみると、Aさんの知らない女性の名前が表示されていました。これは怪しいと思い旦那様を問い詰めたところ浮気が発覚。実は、旦那様には3年間不倫関係にある女性がいたことが分かり、旦那様は「お前と別れてこいつと結婚する」とまで言い出しました。
呆れたAさんも離婚を覚悟で慰謝料を請求することを決意しまして、相談にお越しになりました。
結果として、離婚は成立し、元旦那様と浮気相手から合計400万円の慰謝料を獲得しました。
Bさん/30代/結婚3年/こどもなしBさんと旦那様は共働きで、毎月一定額を夫婦で貯金している口座に入れていました。
ところが、ある時口座の残高をみると、お金がほとんど入っておらず問い詰めたことで浮気が発覚。口座のお金は浮気相手との食事やプレゼントなどに使っていたそうです。
怒ったBさんは、旦那様へ使ったお金を返すよう要求しましたが、旦那様は「お金はない」と言って、まったく支払う気がありませんでした。このままではらちが明かないと感じたBさんは当事務所へ相談。
結果、離婚が成立し、元旦那様と相手の支払い能力を考慮しながら、分割で合計150万円を支払ってもらうことで和解しました。
Cさん/30代/結婚7年/こどもありCさんと奥様は大学の同期で、卒業後結婚。すぐにこどもも授かり、家庭はうまくいっていると思っていました。
しかし、共通の友人である大学の同期からCさんに、奥様が後輩と二人で歩いていたところを目撃したと聞き、浮気疑惑が持ち上がります。
後日、連絡をくれた同期と、奥様を目撃した辺りまで行ってみると、奥様と後輩がホテルから出てくるところに出くわしました。2人は浮気を認め、Cさんも離婚はしない事にしましたが、今後同じようなことが起きないようにきちんとけじめをつけたいと思い当事務所へ相談。
慰謝料80万円と、2度と奥様と連絡を取らないと誓約書を交わし、解決しました。
どこに相談したらいいか分からない、今ある証拠で慰謝料が請求できるのかといったご相談や、
費用のお問い合わせ、こんな場合でも慰謝料請求できるの?など、少しでも気になることがあればまずはご相談ください!!
代表弁護士:長 裕康(第二東京弁護士会所属)
電話番号:0120-366-772
住所:〒104-0061
東京都中央区銀座6-2-1 Daiwa 銀座ビル3階
東京メトロ銀座駅(日比谷線、銀座線、丸ノ内線)徒歩3分
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